札幌ライフセービングクラブ(札幌LSC)は、水辺の事故を「起きる前に減らす」ために活動しています。
一緒に現場を支えてくれる仲間を募集しています。

夏の海水浴場で、ライフセーバーとして活動する

毎年夏、北海道の4つの海水浴場で、監視・救助にあたるメンバーを募集しています。高校生・未経験の方も参加できます。資格がなくても陸上のサポートから始められ、ライフセーバーの資格はクラブの講習で取得できます。

  • 活動する海水浴場:石狩市(あそびーち石狩・厚田海浜プール)、苫前町(とままえ夕陽ヶ丘ホワイトビーチ)、羽幌町(はぼろサンセットビーチ)
  • 期間:7月中旬〜8月下旬(海水浴場によって異なります)
  • 対象:高校生以上。泳ぎに自信がない方は、陸上のサポートから
  • 資格:ベーシックサーフライフセーバーなどの資格は、クラブの講習会で取得できます
  • シフト:勤務の希望を出し、クラブの勤務管理システムで調整します
  • 配置:資格を取ったばかりの方を、すぐに一人前として扱うことはしません。経験を積んだメンバーやインストラクター、救急救命士と組み合わせて配置し、現場で経験を積めるようにしています
  • 海水浴場での勤務は日当制です(夏のアルバイト・副業として参加しているメンバーもいます)
海水浴場で、仲間と笑顔で話す札幌ライフセービングクラブのライフセーバー
仲間と笑顔で声をかけ合うメンバー。夏の海水浴場は、チームで過ごす時間でもあります。(撮影:Keiichi Noro Photography)

こんな人に向いています

  • 人の役に立ちたい(でも無理はしたくない)
  • チームで動くのが好き
  • 海や水辺が好きで、安全も守りたい
  • 資格取得や救命スキルを学びたい
  • 将来、教育や安全分野に関わりたい
  • マリンスポーツが好き
LIFE GUARDの車両に乗った札幌ライフセービングクラブのメンバー

参加までの流れ(簡単)

まずは見学・体験から。目的別にご連絡ください。
【参加】/【資格取得】/【サポート】/【ジュニア教室手伝い】

湖畔の会場にレスキューボードを並べ、大会の救護に備えるライフセーバー

大事にしていること

  • 人を助ける前に、まず自分とチームの安全
  • チームで動く(連携・声かけ・情報共有)
  • “できることから”段階的に役割を広げる

泳ぎに自信がなくても、参加できます

A:現場サポート(泳げなくてもOK)

監視補助(陸上での見張り、危険サインの共有)

無線・連絡、記録、備品管理

受付・案内、子ども・家族への声かけ

事前準備/片付け、写真・広報の補助

マネージャー

B:講習・教育サポート

  • CPR・AED講習の運営補助
  • ウォーターセーフティ(水の安全)教室の補助
  • 子ども向けプログラムの運営(ジュニア教室など)

C:ライフセーバー(資格取得を目指す)

  1. 見学・体験参加(陸上サポートから)
  2. ウォーターセーフティ/BLS(CPR・AED)を学ぶ
  3. 希望者は、JLA講習へ(段階的に)ベーシックサーフライフセーバー
  4. 現場で経験を積み、役割を広げる(監視・救助・教育 など)アドバンスサーフライフセーバー

※「水に入る役割」は、安全基準・泳力・技術が整ってから担当します。

「講習中」ののぼりの前で、レスキューボードを持って集まる講習会の受講者

道内でも“活動の場”は広がっています

北海道では地域クラブに加えて大学クラブも増えています。少しずつではありますが道内でも活動が活発になってきています。
また、トライアスロンなどの競技で監視救助を担う例も各地にあります。
札幌LSCも、海水浴場の安全管理だけでなく、講習や啓発を通じて地域の安全を支えています。

  • 北海道医療大学 マリンサークル
  • 札幌国際大学 水泳部ライフセービングチーム
  • 吉田学園医療歯科専門学校 ライフセービング部

よくある質問

Q. 泳げない(自信がない)けど大丈夫?
A. 大丈夫です。陸上サポートや運営補助など、できる役割から参加できます。

Q. いきなり水に入りますか?
A. 入りません。安全基準と段階的なトレーニングを前提に進めます。

Q. 資格は必要?
A. 最初は不要です。希望者はBLSやウォーターセーフティ等から段階的に取得していきます。

Q. どのくらい参加が必要?
A. 参加できる範囲でOKです。繁忙期・週末中心など、状況に合わせて調整します。

Q. 学生でも参加できますか?
A. 参加できます。学業と両立しながらできる役割から始められます。

レスキューボードが並ぶ艇庫で行ったベーシックサーフライフセーバー講習会(2025年6月)

参加の相談はこちら

「まず話を聞きたい」だけでも歓迎です。

札幌ライフセービングクラブ

〒047-0261
北海道小樽市銭函3丁目26-1-B2
TEL 0134-65-8901
FAX 0134-65-8902
Mobile 09038923696
Mail rescue@totalone.co.jp

資格のことが知りたい方は、北海道でライフセーバーの資格を取るには(順番・費用・日数・泳力の条件)をご覧ください。