ご利用者の急変に、
その場の職員で
動けるように。

フロアで、食堂で、居室で。
いつもの施設で、いつもの職員と。
救急隊が着くまでの「最初の行動」を練習します。

介護施設で、床に倒れた高齢の男性に胸骨圧迫を行う職員とAEDを持って電話する職員、食事中にのどを押さえる高齢の女性に寄り添う職員、AEDを持って廊下を走る職員、施設の玄関に着いた救急隊(イメージ)
イメージ:フロアでの急変・食事中の窒息・AEDの運搬・救急隊の到着

札幌市・小樽市を中心に、北海道内の介護施設・高齢者施設へ講師が伺う出張救命講習・AED講習です。介護職員・看護職員の急変時の対応・事故防止の研修として、心肺蘇生法(BLS)とAEDの使い方を中心に、窒息への対応、職員どうしの連携まで実技中心で練習します。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、グループホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、デイサービスなどでご利用いただけます。
基本90分(120分まで同じ料金)・人数別の料金で、訓練用人形とAEDトレーナーは当社が手配します。

講習内容・人数・希望日を選んで送信。見積りだけのご相談も受け付けます。

見積依頼・仮申込み →

当社からの見積回答メールは、施設・法人内の検討・決裁資料にご利用いただけます。送信だけでは予約は確定しません。

このページの内容:施設の「もしも」 / 急変時の対応・事故防止の研修 / 講師 / 実績 / 開催条件 / 料金 / 空き状況 / 承認依頼用PDF / よくある質問

施設で起こりうる「もしも」

急変は、食事のとき、入浴のとき、夜勤の時間にも起こります。次の場面で、すぐに動けるでしょうか。

  • 食事中、ご利用者が急にのどを押さえた――そばにいる職員は、まず何をしますか。
  • 居室で、ご利用者が倒れているのを見つけた――ひとりのとき、どうやって人を呼びますか。
  • 浴室やトイレで、ご利用者がぐったりしている――狭い場所で、どう動けばよいでしょうか。
  • 夜勤で職員が少ないとき――AEDは、だれが、どの道で取りに行きますか。
  • 119番をした――救急隊を、玄関から居室までだれが案内しますか。

答えは講習で。施設の間取りや職員の人数に合わせた場面で、実際に体を動かして確かめます。AEDの置き場所に合わせた想定訓練もご相談ください。

急変時の対応・事故防止の研修に

外部講師による施設内研修として、急変時の対応を介護職員・看護職員みんなで確かめる回にお使いいただけます。心肺蘇生とAEDを中心に、職員どうしの連携まで練習します。

  • 会場は、食堂・会議室・多目的室など、人形を置ける床があれば行えます(3〜4人で1グループ、1グループ4畳程度が目安)。
  • ふだんの制服のままで受けられます。床にひざをついて練習します。
  • 基本90分(120分まで同じ料金)。シフトの都合で全員がそろわない場合の日程・回数は、ご相談ください。
  • 急変時の対応方針(ご本人・ご家族の意向、医師との取り決めなど)を施設で決めている場合は、事前にお知らせください。その方針に沿った場面で練習します。
  • 講習の終わりに「救命講習 実施記録」をお渡しします。施設の研修記録としてお使いいただけます。

※特別養護老人ホームなどでは、事故発生の防止のための研修を定期的に行うことが求められています(解釈通知では年2回以上)。研修の内容は施設の指針で決めるもので、外部の救命講習を受けることが義務づけられているわけではありません。また、AEDを置いている施設の職員は、AEDを含む心肺蘇生の訓練を定期的に受けておくことが必要とされ、施設の中でだれがどう動くかを想定した訓練も有用とされています(日本救急医療財団「AEDの適正配置に関するガイドライン」)。

講習で練習すること(心肺蘇生法・AED・窒息対応)

  • 心肺蘇生法(BLS)の基本
  • AEDの使用(設置場所の確認・想定訓練も可)
  • 窒息(誤嚥)への対応
  • 複数人での役割分担(声かけ・交代・連携)
  • 施設・業種に合わせた「想定訓練」化(ご相談)

講師紹介

「わかりやすく伝える」ための訓練を受けた講師が担当します。救命の知識があることと、初めての方が短い時間で「できる」と感じられるまでお伝えすることは、別の技術です。当社の講師は全員、救命の手技に加えて、伝え方・講習の進め方・身についたかの確かめ方まで養成を受けたインストラクターです。

当社は毎年夏、北海道の海水浴場で安全管理(監視・救助・救護)を行っています。講習では現場の経験をもとに、「その場で本当に動ける」ことを目指した実技中心の講習を行います。

中心講師:上野 哲矢

中心講師の上野哲矢(インストラクター)
  • 有限会社北海道トータルシステム 代表取締役/札幌ライフセービングクラブ 代表
  • 救命・水辺の安全の現場経験30年以上。企業・自治体・大学・専門学校・教育施設などで講習を担当
  • 2021年から毎年、北海道の子育て支援員研修で救命(心肺蘇生)の実技を担当
  • ライフセービング指導員(インストラクター)の養成を担当(北海道・東北)
  • 2024年 海上保安庁長官表彰(「海の日」海事功労者表彰・海難防止協力者)
  • 保有資格:日本ライフセービング協会 認定インストラクター、国際ライフセービング連盟 インターナショナルインストラクター

実績・対応事例(抜粋)

自治体、学校、専門学校、企業などで実施しています。

札幌市「救命講習実施施設一覧」に当社が掲載されています

札幌市子ども未来局 子育て支援部 保育推進課 指導担当係が案内する一覧に掲載されています。

開催条件(日時・場所・準備)

日時

  • 9:00〜21:00の間で調整可能
  • 講習時間:基本90分(ご希望・内容に応じて120分まで同じ料金。実施時間は事前に決めます)。180分の実践型もあります(ほかの時間・内容の変更も相談可/個別見積り)
  • ※夏季はご要望に応えられない場合があります

場所

  • ご指定の会議室・応接室など(できれば広い部屋が理想)
  • 3〜4人で1グループ、1グループ4畳程度が目安
  • 講師が伺うため、可能なら駐車スペースの確保をお願いします

会場が用意できない場合

  • 9名までなら弊社施設での開催も可能です(無料駐車場あり)

講習料金(税込)

成人BLS・AED実技講習、小児・乳児BLS実技講習は共通料金です。下記は参加者全員分の、1回あたりの講習基本料です。
基本は90分です。ご希望・講習内容に応じて120分まで同じ料金です(実施時間は事前に決めます)。180分の実践型は、施設内の役割分担・シミュレーション・振り返りと再練習を充実させる分、料金が上がります。

受講人数90〜120分(基本)180分(実践型)
1〜5名22,000円30,800円
6〜10名30,800円42,900円
11〜15名39,600円55,000円
16〜20名49,500円69,300円
21名以上個別見積り個別見積り

講習に使用する人形・AEDトレーナーなどの機材は当社で手配します。講師付き講習では、別途機材レンタルを申し込む必要はありません。

21名以上、上の表にない時間、内容の変更、成人と小児・乳児を組み合わせる講習は個別見積りです。札幌市外の交通費等は別途お見積りします。北海道外も仮申込みを受け付け、対応可否・交通費・宿泊費等を事前にご案内します。

追加費用が必要な場合は、予約確定前にご案内します。ご予算・会場条件についても、仮申込みフォームの備考欄でご相談いただけます。

ご予約の確定後のキャンセル料は、講習日の8日前までは無料、7日前から2日前までは講習基本料の30%、前日・当日は50%です。天候・災害などで実施できない場合は、キャンセル料はいただきません。詳しくは「キャンセルについて」をご覧ください。

お支払い方法

施設・法人の会計の流れに合わせて、次の3つからお選びいただけます(仮申込みのときは未定でもかまいません)。

  • 請求書払い(後日お振込み):講習の後に請求書をお送りします。お振込みの期限は、月末締め・翌月末払いなど、施設・法人の流れに合わせられます。講習前に請求書が必要な場合は、ご相談ください。
  • クレジットカード:講習の後にお送りする請求書のQRコード・リンクから、Visa・Mastercard・American Expressでお支払いいただけます(期限は請求書払いと同じです)。本社や代表者の方が、離れた場所から法人カードでお支払いいただくこともできます。
  • 当日現金:講習の当日にお支払いいただき、その場で領収書をお渡しします。

請求書・領収書の宛名は、事業所名でも本社・法人名でもかまいません。事業所名と違う場合は、仮申込みの画面でお知らせください。

講師の空き状況

空き状況を読み込んでいます…

講習内容・人数・希望日を選んで送信。見積りだけのご相談も受け付けます。

見積依頼・仮申込み →

当社からの見積回答メールは、施設・法人内の検討・決裁資料にご利用いただけます。送信だけでは予約は確定しません。

小児・乳児BLSの料金・内容の詳細は「保育園・幼稚園向け出張救命講習(小児・乳児)」のページをご覧ください。

※手順をまとめたプリントを人数分お配りします(講習料に含みます。冊子の教本は含みません)。講習は実技中心で行います。

当社の実技研修・受講記録について

講習の終わりに、施設へ「救命講習 実施記録」(実施日時・内容・講師・受講者名簿の欄)を、受講された方へ「受講証」(名刺サイズ)をお渡しします。施設の研修記録としてお使いいただけます。

本講習は、有限会社北海道トータルシステムが企画・提供する救命実技研修です。資格の取得・認定を目的とする講習ではありません。決まった書式の書類が必要な場合は、仮申込み時にご相談ください。対応可否・条件・費用の有無を予約確定前にご案内します。特定の団体が発行する修了証は、本講習の標準サービスに含みません。

講習案内・承認依頼用資料(PDF)

研修をご検討中の担当者様へ。講習内容・料金・実施条件を、印刷しやすいPDFにまとめました。上長や法人の代表者など、開催を承認する方への説明・承認依頼にお使いいただけます。PDFを印刷してお渡しいただくか、メールで共有してください。具体的な日程・人数でのお見積りが必要な場合は、Webフォームからご依頼ください。当社からの見積回答メールも決裁資料としてご利用いただけます。

よくある質問(FAQ)

Q. 施設の食堂や多目的室でもできますか?
A. できます。人形を置ける床があれば行えます(3〜4人で1グループ、1グループ4畳程度が目安)。

Q. 看護職員・事務・調理の職員も一緒に受けられますか?
A. 一緒に受けられます。職種の違う職員がそろうと、役割分担の練習がしやすくなります。

Q. 看取りの方や、心肺蘇生を望まない意思を示している方もいます。講習は合いますか?
A. 講習で施設の方針を変えることはありません。施設で決めている急変時の対応方針(ご本人・ご家族の意向、医師との取り決めなど)を事前に伺い、それに沿った場面で練習します。

Q. 何名から開催できますか?
A. 1名からご相談いただけます。基本の90分(120分まで同じ料金)は1〜5名で22,000円(税込)です。人数別の料金は上記をご覧ください。

Q. こちらで準備するものはありますか?
A. 実技ができるスペース(会議室等)と、可能であれば駐車スペースの確保をお願いします。

Q. 日程は土日祝でも大丈夫ですか?
A. ご相談可能です。夏季は要相談となります。

Q. 21名以上でもできますか?
A. 可能です。21名以上は個別見積りです(16〜20名は90〜120分で49,500円・税込)。講師の日程・会場条件を確認してご案内します。

Q. 施設の研修として毎年実施できますか?
A. できます。新人研修や定期の研修として、毎年の実施にも対応します。日程は早めにご相談ください。

Q. 防災訓練と合わせて行えますか?
A. ご相談ください。施設の設備やAEDの設置場所に合わせた想定訓練として、内容を調整します。

Q. 請求書・領収書の発行はできますか?
A. 対応します。請求書は講習の後にお送りします。お支払いは、請求書払い(後日お振込み)・クレジットカード(請求書のQRコード・リンクから)・当日現金からお選びいただけます。宛名は、事業所名でも本社・法人名でもかまいません。

講師派遣が不要な方へ:救命講習用機材レンタル

成人・小児・乳児の人形、AEDトレーナーを、必要な種類・台数で選べます。北海道内は往復送料1個口2,000円。北海道外も地域別の定額で発送します(沖縄県・離島はお見積り)。

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